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ぎんがのうち 

永遠に繰り広げられる 光と闇のランデブー。螺旋に揺らぎながら僕らは今日も歌い踊る。

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オリンピックを想う

大正生まれのHさんと話をしたら 彼女は東京オリンピックの開催に憤りを感じているようだった。彼女いわく戦後の東京オリンピックの際、ほとんどの日本人は実際に足を運んで 観ることが出来なかったそうだ。というのも 観戦チケットは ほぼ外国向けに抑えられて いたようで 変わりに日本人向けには当時普及しはじめていたテレビを買うよう促されたのだという。もしかしたら今度のオリンピッ クで描かれているシナリオも似たり寄ったりの構造なのかもしれない。 僕は正直に云うなら開催に至るかも含めて まだまだ未知数だと観じている。収束していない問題がある中、のんきに喜ぶ氣持ちには 正直まだなれない。 ただなんとなく紆余曲折をへて一度中止に近い状態となり 見直し洗いなおしを経て 新しい時代精神に沿ぐう価値観に一刷された後に 新時代の幕開けの象徴として開催へと至る おぼろげな予感も二重写しの未来のように見えている。 いずれにせよ一部の1%の人のみが得をするような旧世界の崩壊は近いのではないだろうか。 いま求められているのは創造力だ。物語だ。 愛と調和と喜びに もとづいた新時代への扉 となる星明りとなる物語のシナリオの断片が 必要なのだ。きっと皆それぞれが平和の礎となる断片となるワンピースを持っている。ひとりひとりが本来の役割を全うしたとき自ず と世界は変容する。というか既に変容していることに氣づくのだろう。みなそれぞれの夢をみて それぞれの道を歩んでいる。オリンピックに夢をみるもの。夢をみないもの。物語を制したものが世界を制するという 古くからの云い伝えのように ひとりひとり が物語の中心を生きはじめたとき世界はどん なに美しい輝きを放つことだろう。
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